気になるコロナと観光

withコロナも3度目の夏を迎えました。
京都に繰り出したいけれども、どうしましょう?

個人が基本的感染防止対策を

どうしてもコロナ感染者或い感染対策をかも知れない人と接しなければならない人(医療/介護・接客業・公務員などなど)は、基本的な感染対策を徹底。それで、感染せずに済んでいるそうです。

今一度、基本的な感染防止対策確認しましょう。

それは3つの基本です。

正しいマスクの着用

正しい手洗い

外出先&帰宅後の手指消毒

ですよ。

プラスアルファ...

人との身体的距離は、1m以上を確保。大声の会話は控えます。

室内で過ごす場合は、冷房は必要ですが、時に窓を開けて換気しましょう。

僅かでも体調不良になったら、無理して京都観光は強行せずに、医療機関前に保健所や区役所などに連絡して、掛かるべき病院を聞いてから行きます。体調が悪くても、体力に自信があると、スルーして、お出かけしがちです。ですが、今の時期は医療機関にかかってください。

お出かけは、感染リスクを出来る限り最小限にする様、行動に気をつけます。

感染拡大が懸念される場合は、京都行きは延期して...お楽しみは、後。

な、チョイスも有りです。

コロナに留意した京都観光を

夏は、イベントシーズンで、多くの人が集まるイベントへ繰り出す際は、極々基本の感染防止対策を万全にして、気をつけて行動しましょう。

極端には、リモートで花火やコンサートなどを楽しむと言った選択も検討しましょう。

とにかく、対面での接触機会は、減らすよう、務める。

時には、検討しましょう。

女子のお出かけの飲食

女子は、お酒が苦手な人も多いので、夜のお店の行動制限は、該当しないかも、知れません。

ですが、飲食する機会に於ける感染リスク。出来る限り減らす様、努力してください。

具体的には、お酒は入らなくても、1つのお店に2時間が、滞在の目安になります。長居≒長時間に成ってしまうと、それだけ感染リスクは上がります。

料理やスイーツがテーブルに運ばれるまでは、会話の際は正しくマスクを着用し、なるべく大声は、つつしみましょう。

また、テーブルの着席人数は、だいたい4人が目安になります

ねね庵は、感染症予防策は、講じています。が、ほかの飲食店のご利用は、必ず感染防止対策がされているとお墨付きの、認証店のみを、必ず利用します。感染拡大を繰り返さないためには、引き続き警戒を続けていくことが必要です。

イベントの感染症予防の現状

人数上限を設けています。

収容率は、ライブなど、どうしても声が大きくなってしまう場合は、5,000人或いは収容定員50%以内(10,000人の所は5,000人)

で、開催時間が21時までと、酒類の提供と同じ感じです。

また、多くのイベントは事前協議がなされていて、全国的な京都への移動を伴う催しの開催を予定する時は、事前に京都府の相談窓口へ相談し、徹底した感染症予防に努めています。

スイーツショップの感染症対策

楽しむには、何かと面倒なモノも有りますが、協力しましょう。

お店の入り口、ほかにも店内複数にアルコールスプレーを設置。来店頂いたお客様には、こまめなアルコール噴霧消毒の協力を、各自でお願いしています。

従業員全員のマスク着用を義務付けています。

37.5℃以上発熱、或いは咳、倦怠感の症状が見られるお客様は、ご利用は、当日控えて頂きます。

冷房の効きが悪くなっても、換気の為に出入口は開放しています。また窓の頻繁な開け締めや、常時換気扇の稼働など、徹底して空気の入れ替えをして、ウイルスが留まらないよう留意しています。

1時間毎の消毒を徹底しています。

ドア周り・レジ・トイレ(便座・洗面台)・飛沫防止シート等々、あらゆるモノの消毒を実施しています。

テーブル(裏面まで!)・イス・メニュー・換気扇・ボールペン・銭トレーなども1時間毎の消毒を実施します。

エアゾル・飛沫感染防止を、徹底する為に、レジやテーブルに飛沫防止シートに加え透明なパーテーションが設置されています。

席数を減らし、席に着かれるお客様同士のソーシャルディスタンスがキープ出来る様に、工夫しています。

代金の受け渡しは、キャッシュトレーを利用。コロナが収束するまでは手渡しは、控える措置を取っています。

来店は、飲食のタイミング以外は、マスク着用です。

マスクされていないと入店出来ません。

入店前に、非接触型体温計での、検温を実施します。37.5度以上の熱、息苦しさ、咳、倦怠感など、感染っぽい症状のあるお客様、更に同居の方に同じような症状がある際であっても、入店は控えて頂きます。

コロナは食べて治す?

最近女子に、ビーガンやマクロビが、流行しています。そんな、野菜をたくさん摂る食生活が、免疫力を高めて、感染症予防に成っているのをご存知ですか?

野菜には、ビタミン類が多く、ビタミンAやCは粘膜を強くし、ビタミンEは、血流を促進して抵抗力を高めます。また、野菜に含まれるファイトケミカル、人にとって有用な有機化合物は、免疫を強くするのに一役買っています。ねね庵のようなスイーツショップに加えて、京都にも増えてきたビーガンのお店を、回るのもいいでしょう。あ、ねね庵のフルーツいっぱいのスイーツも果物のファイトケミカルを摂取出来ます。

また、ねね庵の天然素材のスイーツショップに於いては、宇治金時や抹茶フロートなど、お茶/あずきを使ったメニューもウイルスに打ち勝ってくれます。

お茶には、抗ウイルス薬も真っ青な抗ウイルス作用が有って、証拠にお茶うがいを推奨している、お茶の産地:静岡では、ウイルスの罹患率が少ない。と、研究機関のデータにあります。コロナ以前からですよ。なお、小豆は抗酸化作用で活性酸素を喰ってくれるファイトケミカルの宝庫です。

パーフェクトに行きたいならば、ねね庵で、フルーツのスイーツに+宇治金時や抹茶フロートをチョイス。で、ビーガンのお店で、野菜たっぷりのメニューを。これで、内側からの防御は万全です。

まとめ

基本的な感染対策さえ講じていれば、伝染らない/伝染さないよう、通常通りの外出は十分に出来ます。

また、ねね庵&ビーガンのお店で、食べてコロナに打ち勝つ。と言った方策も十分に可能です。